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https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1341.html
【名前】 エボリューション・タランチュラ 【読み方】 えぼりゅーしょん・たらんちゅら 【英語表記】 EVOLUTION・Tarantula 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【分類】 ラウズカード 【スート】 クラブ 【カテゴリ】 K 【消費ポイント】 +4000 【所有者】 仮面ライダーレンゲル 【詳細】 仮面ライダーレンゲルの所有するラウズカードの1枚。 クローバースート系統のカード。 タランチュラの祖たるタランチュラアンデッドが封印されている。 武装の醒杖レンゲルラウザーへラウズすると、ラウザーのAPをチャージできる。 また、ラウズアブゾーバーへとセットし、アブゾーブ・タイガーのカードをセットした状態で読み込むと、タランチュラアンデッドの真の力の解放を行う。
https://w.atwiki.jp/3dce/
Bulletから発売された「3D少女 カスタムエボリューション」の改造情報やカスタマイズ情報をまとめたページです。 まだまだ情報が少ないので編集にご協力をお願いします。 左メニューの一部項目はまだ作成されていません。 その場合は過去作品のWikiに移動します。 Bullet公式サイト http //bullet.sakura.ne.jp/ 新着情報 2014/04/12 ver1.20a 更新 2014/04/07 ver1.20 更新 2014/02/14 ver1.10a 更新
https://w.atwiki.jp/cosme100/pages/65.html
ポーセリン スキン(透明/陶器) パール スキン(肌色) マット スキン(肌色) 以上3種類 made in china 写真 ポーセリンスキン 写真 左からポーセリン・パール・マット
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今日 - 合計 - カラオケレボリューション Snow Partyの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時56分23秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/daicom/pages/40.html
ペルソナベース設計 また、ユーザーをボリュームとしてマスにとらえるのではなく、個性を持った特定の個人を想定してウェブサイト設計を行うペルソナベース設計と呼ばれる技法があります。 例えば、インターフェース設計においては、そのテーマを制作の言語、ツール、技法に置くのではなく、ユーザーの視点やニーズ、というポイントから考察します。 この基となる考えは「行動調査」です。さまざまな「性格」を持った人間(例えば、「せっかち」、「のんき」など)を想定して、ある「操作」を行わせた場合、どのように対応し、どのように失敗したかを、「開発」、「改良」のポイントとします。この仮想ユーザーを設定するという点では、ターゲットユーザー設定に近いところもあります。 ウェブサイト設計では、それぞれ個性のあるペルソナに「ゴール」を仮定し、そこに「到達できるか」を検討します。 ユーザーをきちんと特定できれば、ユーザーが求めるより詳細な、もしくは専門的な情報を与えることができます。この場合、サイト構造は、深度の「深い」構造になります。 つまり、ユーザーの設定は、単にマーケティングだけではなく、ウェブサイト設計上の構造にも影響を与える場合があるということです。
https://w.atwiki.jp/3dce/pages/15.html
よくある質問 掲示板上で何度も同じ質問が繰り返されています。 wiki嫁 で何とか対応ができればいいかもしれません。 ご協力をお願いいたします。 質問一覧 Q01 このゲーム、私のPCで動きますか? Q02 このゲーム、Windows8でも動きますか? Q03 インストールしたけどゲームが起動しないんですが? Q04 d3dx9_xx.dllが見つからないってダイアログが出て起動しない Q05 セーブデータやsettings.iniってどこにあるの? Q06 MODって何? Q07 MODってどこからダウンロードすればいいの? Q08 MODってどうやって入れるの? Q09 カス子からのMOD移植は? Q10 でもMOD少ないよね? Q11 ~~な機能は自作できないの? Q12 藻消ししている画像があるけどどうやるの? Q13 カスタムしたエボ子とNPCを元の姿に戻したいです Q14 お漏らしってどうやるの? Q15 旅館と山にはどうやって行くの? Q16 洞窟と磯にはどうやって行くの? Q17 町がスカスカすぎ! Q18 モーションがズレてる… ベッドの添い寝とか… 回答一覧 Q01 このゲーム、私のPCで動きますか? 回答 分かりません。 PCの性能は色々なパーツの組み合わせで決まります。そのため、PCのメーカーや型番を言われても、 それだけで動くかどうかは判断が非常に難しいです。 メーカーサイトに記載されている必要動作要件を確認のうえ、ご自身で判断してください。 また、メーカーサイトで配布しているベンチマークソフトを使用すれば、快適に動作するかどうかある程度 参考になります。 必要動作要件 http //bullet.sakura.ne.jp/3dgirl/soft.html ベンチマークソフト入手先(ページの下のほうにあります) http //bullet.sakura.ne.jp/3dgirl/Download.html Q02 このゲーム、Windows8でも動きますか? 回答 動きます。 メーカーサイトで対応OSについて書かれていますので、そちらも確認してください。 対応OS Windows XP/Vista/7/8(32bit/64bit) Q03 インストールしたけどゲームが起動しないんですが? 回答 PCが必要動作要件を満たしていない可能性があります。確認してみてください。 ノートPCや古いPCでは、グラフィック環境が貧弱なものがあり、起動しない場合があります。 また、ゲームの起動には DirectX9.0c 以降のバージョンが必要です。 マイクロソフトのページから最新版をダウンロードしてインストールしてみましょう。 参考リンク DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ 「DirectXデバイスの作成に失敗しました」のダイアログが出た場合、 直接にはDirectXと関係ない場合があります。 settings.iniファイル(位置:My Documents\Bullet\3D少女カスタムエボリューション\settings.ini)内の 解像度(ScreenW、ScreenHの2項目)を自分のディスプレイに合わせてみましょう。 アップデートを実施した後に起動しなくなる場合がありますが、その際は正しくアップデートされていない可能性 (更新するべきファイルが上書きされていない、削除するべきファイルが削除されていない等)があります。 アップデートファイルの添付文書をよく読んで、再度アップデートを実施してみてください。 Q04 d3dx9_xx.dllが見つからないってダイアログが出て起動しない 回答 dllファイルが足りないなどのエラーメッセージが出て起動できない場合、DirectXのバージョンが古い可能性があります。 DirectX9.0cはバージョン表記が変わらないまま数ヶ月ごとにバージョンアップされています。 こちらから DirectXダウンロードページを手繰って最新バージョンを入手してみてください。 http //msdn.microsoft.com/ja-jp/directx/aa937788.aspx Q05 セーブデータやsettings.iniってどこにあるの? 回答 通常3D少女 カスタムエボリューションをインストールするとマイ ドキュメントの下に Bullet フォルダが作成されます。 その中には 3D少女カスタムエボリューション というフォルダがあり、そこを開くと settings.ini ファイルがあります。 セーブデータはsaveフォルダ、スクリーンショットはsnapshotsフォルダに保存されます。 Q06 MODって何? 回答 Modificationの略称で、ゲームの改造データの事です。 具体的にはユーザーの作った追加の服や背景、アイテムなどを指します。 アップローダや保管庫、ユーザのブログ等で公開されます。 MODの中には公式MODもありますが、本作にはありません。 Q07 MODってどこからダウンロードすればいいの? 回答 改造専用ろだというページに記載があります。 これらの各種アップローダにたいていのデータはあります。 ただし、期間限定公開やすでに削除されたデータも存在します。 全てが入手できるわけではありません。あきらめも肝心です。 Q08 MODってどうやって入れるの? 回答 種類によって違います。 ファイルを所定の場所に設置すればいいだけのものや、 自分でツールを使ってデータを書き換える必要のあるものもあります。 詳しくはMODに付属する「readme.txt」や「れどめ.txt」を読みましょう。 (中にはファイルだけ、というものもありますが。) なお、MODは圧縮ファイルの状態で配布されるので、 圧縮・解凍ツールを使ったりする必要があります。 最低限のパソコンの知識は勉強するようにしましょう。 Q09 カス子からのMOD移植は? 回答 可能です。ただし完全に再現されるワケではなく、細かい部分では調整が必要です。ツールのreadmeを良く読みましょう。 Q10 でもMOD少ないよね? 回答 今後の拡充を待ちましょう。また、腕に自信があれば自作に挑戦してみてもいいかもしれません。 既にMODの追加、差し替えやカス子からの移植は可能となっています。ただしボディの複数共存は不可能です。 Q11 ~~な機能は自作できないの? 回答 ツール&エディタの拡充を待ちましょう。 Q12 藻消ししている画像があるけどどうやるの? 回答 藻消しを読みましょう。 バイナリエディタを使う必要があります。失敗すると3D少女 カスタムエボリューションが 起動しなくなります。実行する際は必ずバックアップを取り、 慎重に実行しましょう。 Q13 カスタムしたエボ子とNPCを元の姿に戻したいです 回答 LoadからEMPTYのアイコンをクリックすれば元に戻すことができます。 Q14 お漏らしってどうやるの? 回答 エボ子と手を繋いで自由行動させない状態にします。 起きている状態、ベッドに寝た際は横になるだけの状態でオシッコ我慢のカウントの基準になっている時刻 (7:30、16:30)を5回ほど通過させます。 我慢を続けていると、基準時刻に声を上げるようになり、その声がだんだん大きくなるので大体の我慢の 度合いがわかります。 ※ベッドで寝て「時間を経過させる」を実施した場合は、基準時刻を通過したとはみなされないようです。 ※我慢させている途中でゲームを終了させると、回数のカウントはリセットされるようです。 Q15 旅館と山にはどうやって行くの? 回答 駅の券売機をチェックしてみてください。 Q16 洞窟と磯にはどうやって行くの? 回答 洞窟は神社、磯は海岸から行くことができます。通路が分かりにくいので、隅々までよく歩いてみましょう。 Q17 町がスカスカすぎ! 回答 Ver.1.10から実装されたポーズエディタ機能を使って、自分でモブを追加・配置していきましょう。 モブが増えていくと、PCの性能によっては動作が重くなったりデータの読み込みに時間がかかる場合が ありますが、追加できるモブの数には制限がないので、性能が許す限り町を賑やかにすることができます。 Q18 モーションがズレてる… ベッドの添い寝とか… 回答 男女の身長差や靴の高さの分だけズレてる。 修正要望を出そう
https://w.atwiki.jp/83452/pages/888.html
澪「あぁ…わかった…」ピラッ 律「………」 澪「………」ピラッ 律「………」ウズウズ 澪「………」ピラッ 律「ポニテー!!」 ゴチン 澪「さっさと用を済ませろっ!!」 律「うぅ…だって…だって…澪つれないんだもん…」 澪「はぁ……しょうもないやつだな…」パサッ トイレ 律「………」 澪「………」 律澪「「あのさぁ…」」 律澪「「!!」」 澪「律から言いなよ…」 律「わかった…」 律「昨日は…悪かったよ…」 澪「なんだ…そんなことを気にしていたのか…律らしくないぞ…」 律「なんかさぁ~澪があのまま楽団に入って私達を置いていっちまう気がしてさぁ…」 澪「律……」 澪「ふっ…ふふっ…」 律「み…澪…?」 澪「はははっ……なんか律ってこんなにかわいいやつだっけと考えたらおかしくて…」 律「なっ…!か…か…からかうなっー!!///」 澪「はははっ……」 律「も…もう…///」 澪「律…心配してくれてありがとう…」ボソ 律「え…?なんて言ったんだ…?///」 澪「別に……」ニコッ 律「それじゃ…今度は澪の番だぞ…何を言おうとしていたんだ…?///」 澪「う~ん…もうわかったから良いよ…」 律「は?」 澪「それよりいつまでトイレに入っているんだっ!もうすぐ閉店時間だぞっ!」 律「あっ…悪い…」ドタバタ 秋山家 ドゥルドゥルドゥーン~ 澪「う~ん…エレキベースの音ってこんな音で良いんだろか…?」 澪「やっぱり、上手い人のベース演奏を聞きたいなぁ~」 澪「どうしたら良いんだろ…?」 澪「なんだか、最近このベースにも愛着がわいてきたな…」 澪「名前をつけてあげたいな…」 澪「う~ん…」 ドゥドゥルドゥルドゥドゥーン 澪「アントワネット…うん…これが良いな…」 澪「よし!お前の名前はアントワネットだっ!」 澪「ふふふ…」 翌日 澪「♪~」 紬「あら、澪ちゃん、おはよう」ニコッ 澪「あぁ、ムギおはよう」 紬「なんだか、機嫌が良いわね」 澪「あぁ…最近アントワネットが調子良くってな…」 紬「あんとわねっと…?」 澪「あぁ!このベースのことさっ!フェンダー・ジャズベースのことっ!」 紬「私が貸したベース…」 澪「」 澪「ごめん…愛着がわいたからつい…」 紬「買ってくれるかしら?」ニコッ 澪「そ…そんなっ…名前をつけただけなのに…」 紬「そ~ねぇ~」カチッカチッ←電卓を打つ音 澪「ごめんっ!名前なんていうのは無しにするからっ!」 紬「あはっ♪澪ちゃん頑張って払ってね♪」 澪「」 澪「えっ…0円…?」 紬「ふふ♪澪ちゃんってば、本当に焦ってて面白かったわ♪」 澪「む…ムギ…」 紬「これは私から頑張っている澪ちゃんへのささやかなプレゼントよ」 澪「あ…ありがとうっ!!絶対に大切にするよっ!!」 紬「ふふふ♪どういたしまして…」 放課後 澪「ふふ…アントワネット…」サスリサリ 澪「お前も大事に扱っていくからな…///」サスリサリ 澪「ふふふ…///」サスリサリ 唯「」 澪「ふふふ…って、おいっ!!唯いつからそこにっ!!///」 唯「み…み…」カタガタ 澪「ん…?///」 唯「澪ちゃんが本当の変態さんになっちゃった…(泣)」 澪「」 唯「澪ちゃん…ごめんなさいっ!私次からちゃんと練習するからっ!!」 澪「だっ…違うっ!!落ち着けっ!!」 唯「落ち着いていられないよっ!!楽器持つだけであんな怖い顔されたらっ!!……グスッ」 澪「だ…だから…」アセアセ 唯「次から獣神サ〇ダーライガーのマスクを…」 澪「だから口も見えちゃうってっ!!」 ガチャッ 律「おっーすっ!」 唯「うぇっぐ…澪ちゃんはこのマスク被らないと、みんなから変態さん扱いされちゃうよっ!!」グイグイ 澪「だ…だからいいってっ!!」 律「何やってんだ…お前ら…」 澪「律っ!唯を抑えてくれっ!」 律「えっ…?あぁ…」 ガシッ 唯「!? 律っちゃんっ!抑えるのは澪ちゃんだよっ!澪ちゃんはもう楽器を触るだけで変態さんになるんだよっ!」 律「!!マジかっ!?澪…お前…ついに、そこの領域まで…」 澪「だからっ、違うんだっ!!唯は勘違いしているんだってっ!!」 唯「勘違いなんかしてないもんっ!!私、この目で澪ちゃんが楽器をいやらしい手で触って変態さんみたいな顔をしていたもんっ!!」 律「澪…やっぱりお前…」 澪「」 … 唯「……えっ?ムギちゃんからベースもらったの?」 澪「そうなんだ…つい、嬉しくて…」 律(いや、変態顔の理由にはなんないだろ…) 澪「楽器を愛さないと応えてくれないんだ…」 唯「わ~澪ちゃん、楽器を本当に愛しているんだね!」 澪「私の音楽精神なんだ…楽器を大切にしない人は良い音楽は出来ないし、上達しない…」 唯「私もギー太を大事にするっ!!」フンスッ 澪「そうだぞっ!唯っ!」 唯「私も一緒にギー太と寝たり服を着せたりして大事にしているんだぁ~」 律「大切にするの方向性が違うっ!!」 唯「えっ…違うの?」 澪「こ…心向きは良いんだが…やり方を間違ってしまえば逆に良くないんだ…」 唯「ええっ!?私間違っているのっ!?ごめんねー!ギー太!」ダキッ 澪「まぁ…唯はギター始めたばかりだしな…正しい知識があれば楽器は本当に大事にできるよ」 律「定期的なメンテとかしろよー」 唯「なにそれ…?」 澪「」 律(無知ほど残酷ってこのことか…) ガチャッ 紬「遅れてごめんなさい!」 唯「やっほ~ムギちゃん!お腹空いたよ~」 紬「今日は私が焼いてきたクッキーよ♪」 唯「うわぁ~ムギちゃん上手ぅ~!」 さわ子「うわぁ~ムギちゃん美味しい~!」 紬「………」 さわ子「あ、ムギちゃん、私アップルティーね!」モグモグ 澪「いつの間に…」 律「本当に神出鬼没だな…」 律「さわちゃんさぁ…最近、人間離れしているよな…」 さわ子「あら、つまりそれほど私が神がかっているというわけね」 律「なぜそうなる…」 さわ子「そういえば、澪ちゃん、ベースはそろそろ慣れたかしら?」 澪「あ、はい!なんとか慣れてきました!」 さわ子「たぶんこれからはベースを使う曲が増えると思うから澪ちゃんにためになる音源を持って来たわよ」 澪「ほ…本当ですか?ありがとうございますっ!」 さわ子「これでベースを頑張ってね」 唯「いいなぁ~澪ちゃん…」 さわ子「あら?唯ちゃんは私という素晴らしい先生がいるから大丈夫わよ?」 唯「おぉ~そうだったぁ~」 律(ギター以外は教わらない方が良いな…) 紬(唯ちゃんが先生に染まっちゃう…) 澪「あ…あの先生…」 さわ子「な~に?澪ちゃん、人生の先輩である私に何でも聞きなさい」 律(言葉の端々を気にしたら負けなのか…?) 澪「あのっ!私…上手いベース演奏を生で見てみたいんですっ!どこか見られる場所はないですか?」 さわ子「……!」カキカキ さわ子「はい」サッ 澪「これは…何ですか…?」 さわ子「私の知っているとあるジャズバンドのライブハウスよ。大丈夫。安全でお洒落な感じの場所よ」 澪「あ…ありがとうございますっ!」 律「ライブハウスって年齢制限なかったっけ?」 さわ子「そーねー…どちらかというと、お酒も頼める喫茶店みたいな感じだから大丈夫よ」 律「何でさわちゃんがそういうところに行くんだよ…」 さわ子「……ふっ…大人の女の事情よ…」 律「………」 律(うそくせえええ!!) そのライブハウス 澪「ここか…」 律「なぁ…何で私まで来なきゃならないんだ?」 澪「り…律にもべ…ベースのことを知ってもらわないといけない、と思ってさ…」 律「一人で行ったことのないところに行くのが怖いんだろ?」ボソッ 澪「うっ…うるさいっ!!とにかく、一緒に入るんだっ!!」 律「えぇ~」ズルズル ガチャッ 澪「………」そ~ ♪~ 澪「バラードだ……」 ベーシスト「………」 ドゥーンドゥドゥドゥーン 澪「あ…ビブラート…すごい…」 ギタリスト「………」 ジャジャッジャジャジャジャ 澪「ギターもこんな音を出せるんだ…」 律「あたしオレンジジュース!」 マスター「はいよっ」 ♪ジャ~ン 澪「………」パチパチ ベーシスト「ん?見かけない顔だね?初めて?」 澪「えっ…?あっ…はい…///」 ベーシスト「演奏中俺をじっと見ていたな…もしかして、俺に惚れちまったのか?」 澪「ええっ!?そ…そんな…つもりじゃ…//////」 ベーシスト「はははは……うっ!?」 ギタリスト「あ・な・たぁ~!!不倫したらただじゃおかないからねっ!!」 ベーシスト「冗談だっつぅーの!全く俺のファンに嫉妬しているのか?」 ギタリスト「いい加減になさいっ!!」ゴンッ ベーシスト「いっつぅー」 観客「「わははは…」」 澪「ふ…ふふ…」 律「なんでぇ~ドラムないのかよ…」ズズッ マスター「悪いね…今日はドラムの人が来れない日なんだ…」 律「ふ~ん…」ズズッ ベーシスト「はぁ…子どもも出来てから14年目なんだぜ?いい加減俺を信じて欲しいなぁ…」 ギタリスト「へぇ~子どもを主に育てたのは誰かしらねぇ~?」 ベーシスト「はぁ~参った参った…嫁さんには頭が上がりませんよ…」 観客「「はははは…」」 澪(この人達…夫婦なのか…) 観客1「お子さん14歳って中学校卒業するな~」 ベーシスト「あぁ、そうなんですよ。もうすっかり高校受験まっしぐらなんすよ。こいつと同じで糞真面目でね~」 ギタリスト「あなたがいい加減過ぎるのっ!」 観客2「そのお子さん、どこの高校を目指してんだ~」 ギタリスト「まぁ…桜ヶ丘高校ね…でも、難しいからねぇ…」 ベーシスト「おいおい…子どもに期待するのが親ってもんだろ!まぁ、俺達は期待と応援しかできませんが…」 ギタリスト「そんな娘のための応援の曲を弾きます!」 ベーシスト「にっ……」 ♪ドゥルドゥドゥドゥーン 澪(すごいっ!今の右手の動き…) マスター「あったかい夫婦だろ…?親心のあったかさが出ているなぁ…あぁ…君にはまだ早い話しだったね…」 律「ふーん…親心ねぇ~」ズズッ ♪~ ベーシスト「………にっ」 ♪ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥーン ギタリスト「………にっ」 ♪キューンギュギュギュリジャジャジャ 澪(こ…これが…軽音楽なのか…す…すごい…) ベーシスト・ギタリスト「「………にっ」」 ♪ジャジャーン 観客「「ブラボ~!!」」 帰路 澪「………」 律「ふぁ~いや~夫婦でジャズバンドとかあるんだなぁ~途中の夫婦漫才も面白かったなぁ~」 澪「………」 律「?お~い!み~お~!」 澪「! そうかっ!わかったぞっ!」 律「うわっ!!いきなりどうしたんだよっ!!」 澪「わかったんだ…」 律「ん…ベースか?とんだ絶対眼力だな…」 澪「違う違う…音楽についてだよ…この前私たちで合わせた時と先生に私のエレアプを聞かせた時の違いが何だったのかわかったんだ…」 律「さわちゃんに聞かせた時ってさわちゃんから酷評だったやつか?」 澪「あぁ…それの違いがわかったんだ…」 律「なんなんだ…?私たちにも通じることか?」 澪「あぁ、もちろん!一言で言えば、良い音楽は『気持ちが込もっていること』なんだっ!」 律「!!」 律「ふ~ん…」←興味があまりない 澪「前に先生に酷いと言われた時、私は先生から無理やり弾かされている感じがして嫌だったんだ…その気持ちが楽器に伝わり音として現れて先生が酷いと感じたんだ…」 律「それってさわちゃんが悪いんじゃん…」 澪「その後、私たちで合わせた時は、みんな気持ちが私を慰めることで一致団結していたからあんなに良い演奏が出来たんだ…」 律(まぁ…あの時、早く立ち直ってくれなきゃ困るしな…) 澪「誰かに聞いてもらいたい…これまでの努力を達成したい…音楽を素で楽しみたい…このメンバーで弾きたい…そういった気持ちが込もった演奏をすれば私たちは絶対に伸びると思う…」 律「………」 澪「だから…私たちはいつまでも気持ちが込もった演奏をするために、モチベーションを高く維持するべきなんだっ!」 律「でもさ…あんまり力んでいたら疲れるぜ…?」 澪「力んだらいけないさ…律。無駄な力は省かないと…楽器は応えてくれないよ///」ニコッ 律「澪……」 澪「なんか…熱くなっちゃった…恥ずかしい…///」 律「澪は本当に音楽が好きなんだな…」 6
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←back 【index】 next→ ■ シンデレラレボリューション-福田花音- ■ 「『疑うことなく』信じるにょん!あたしは君の上司だよっ」 「はっ!同志」 「そうそうそれ、同志同志。ところでこの作戦内容はなんだっけ?」 明らかにおかしい会話だ。 仮にも秘密組織のエージェントが、『こんなおかしな会話』をおかしいと思わないはずがない。 だが、そのエージェントは何ひとつ『疑うこと』が出来なかった。 「はっ!逃走中のターゲット『鞘師里穂』の迅速な確保であります。 この作戦を指揮しているのは同志Kのはずで、しかも現場には来ていなかったはずで… そういった疑念は一切持つこともできない。 今の彼にとり自らの忠誠を誓うべき対象は目の前の美しい少女一人なのだった。 「で、こちらの手駒は何人?」 「はっ!アルファ6名、ベータ6名うち保有者2を含み、全12名です。 車両はわがチームアルファに1、ベータに1、 我々アルファが外周を囲い、チームベータがターゲット確保に動いています。」 エージェントの言葉と表情に苦々しげなものが混じる。 花音はこのチームの全体像と内部の不協和音をほぼ把握した。 「ふーん…どこの組織もいろいろ確執があって大変だにょん…じゃあチームアルファすぐに集合。ベータには気付かれるな!」 哀れなエージェントは即座にチームアルファに招集をかけている。 花音は満足げにほくそえむと携帯を取り出した。 「もしもし、あやちょ? 今送った女の子と能力者のデータはもう見た?… え?…65歳になったとき?それ今しなきゃダメな話? それよりこれからこっちは敵の数を減らすから、 あやちょは『そこから』女の子の正確な位置の把握をお願い。 いい?じゃ切るよ。」 ■ シンデレラレボリューション-福田花音- ■ でした。
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ヘブンズ・エボリューション R 光文明 (10) 呪文: ■このカードをシールドゾーンから手札に加えたとき手札にある進化クリーチャーを見せてもよいそうしたらこのカードは「S・トリガー」を得る。 ■自分の手札から光のブロッカーを一体手札からバトルゾーンに出してもよい、その後、光の進化クリーチャーを一体手札からバトルゾーンに出してもよい。 作者:手羽先(代理作成:ヴァン) フレーバーテキスト 収録 関連 評価 名前 コメント
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▼ Vegetable Vegetable Evolution ベジタブルエボリューション 依頼者: アムチュチュ(Amchuchu) / 西アドゥリン・INV.ワークス 依頼内容: 野菜促成技術の研究のため、ヨルシア森林へ 植物の生態調査に向かったミドラスの様子を 見てきてほしい。 西アドゥリン / INV.ワークス (Amchuchu s Laboratoryを調べる) Amchuchu あら、[Your Name]、 いらっしゃい。 Amchuchu この前届けてもらった 乳白色の鉱石は、まだ調査中なんだけど 途中経過はとても良好よ。 Amchuchu 今は、含有成分の 効率的な抽出方法を模索してるところね。 Amchuchu ん? ジュニアちゃんなら 今日も調査に出かけてるわよ。 Amchuchu 「ヨルシア森林」ってとこなんだけど、 毒に汚染さてるのに、多くの植物が群生する ちょっと変わった場所なの。 Amchuchu そこへ 植物の生態調査に行ってるのよ。 Amchuchu まあ、大丈夫だと思うんだけど、 何かトラブルに巻き込まれてないかって、 どうしても心配しちゃうのよね~。 Amchuchu そうだ、[Your Name]、 もし暇だったらさ、 ちょっと様子を見てきてくんないかな? 選択肢:様子を見に行く? いいえ +... Amchuchu ええ! そこでそうくる!? まあでも、仕方ないか……。 Amchuchu そりゃ、[Your Name]も やんなきゃいけないことあるよね。 じゃあ、また暇になったら声掛けてちょうだい。 Amchuchu ああ、いいのいいの。 言わなくてもわかってる。暇になったんでしょ? Amchuchu だったら ヨルシア森林に行ってるジュニアちゃんの様子を 見てきてくんないかな? はい Amchuchu ありがとう! これであたしは研究に集中できるし、 ほんと助かるわぁ。 Amchuchu あ、そうそう、 ヨルシア森林は、シルダス洞窟の 中央あたりの出口を抜けた先だからね。 Amchuchu じゃあ、お願いね。 気を付けて行ってくんのよ~。 (Amchuchu s Laboratoryを調べる) 扉にはカギがかかっているようだ……。 ヨルシア森林 / 蘇苔の岩 (???を調べる) Midras う~ん、 このあたりは、土壌も植物も 毒に汚染されてないようだな……。 Midras エルゴン・ローカス……、 この特殊な地脈が土壌や植物に 何か影響しているってことなのか? Midras いずれにしても まずはサンプルを持ち帰って ワークスで調査、だな。 選択肢:どう声を掛ける? ミドラスさん Midras うわっ! 背後から急に呼ぶなよ! Midras 得体の知れない 生き物かと思って びっくりしたじゃないか! ジュニアちゃん Midras おい! 気安く「ジュニア」って呼ぶんじゃねぇ! Midras 俺には 「ミドラス」っていう ちゃんとした名前があるんだよ! Midras ……って、なんだ、 [Your Name]じゃねぇか。 どうしてここにいるんだ? Midras あ、いや、言わなくていい、 どうせまた、アムチュチュさんだろ? ほんと心配症なんだから……。 Midras ハァ、まるで母親だよな。 まったく、まいるぜ…… 俺はもう子供じゃないんだぜ! Midras まあ、そんなことはいいや。 アムチュチュさんから聞いてるかもしれないが、 植物の生態調査に来てるんだ。 Midras ヨルシア森林は 毒に汚染された土地に植物が群生している 特殊な場所なんだ。 Midras なかでもこのあたりは 土壌も植物もあまり汚染されていないみたいでな。 Midras その理由がわかれば 野菜促成に活かせそうな気がしてさ、 調査用サンプルを採ろうと思ってたところさ。 Midras ……ってことで、 俺は大丈夫だから、心配無用! ほら、もう帰っていいぞ。 Midras ああ、[Your Name] やっぱり待ってくれ。 Midras ウェイポイントが使えるお前に ちょっと頼みたいことがあるんだ。 天晶堂入会未クリアの場合 +... Midras ジュノの天晶堂にいるある人に 持っていってほしいものがあるんだが……。 Midras ああ、でもあれか、 いくらお前が中の国から来たからといって 知らない人にお使いってのも無茶な話か……。 Midras それに あそこは誰でも入れる場所じゃないからなぁ。 行ったとしても、門前払いだろうな。 Midras 残念だけど、仕方ないな。 じゃあ、俺は調査を続けるとするよ。 呼びとめてすまなかったな。 Midras お前が天晶堂に顔が利くなら 使いを頼みたかったんだが……。 Midras まあ、無理なものは仕方がない。 じゃあ、俺はもう少しここで調査を続けるよ。 ※天晶堂入会をクリアしてから話しかける。 Midras なんだ、[Your Name]か。 Midras ん、なんだって? 天晶堂ならそこそこ顔が利くって? それなら……。 天晶堂入会クリア済みの場合 Midras お前なら知ってるんじゃないか? ジュノの天晶堂ってところ。 Midras そこにいるアルドって人に 持っていってほしいものがあるんだが 頼めないかな? Midras まあ、この前使った火薬の サンプルとその解説書なんだが……。 どうだろう? 選択肢:どうしますか? 断る(ループ) Midras まいったなぁ、ダメか? Midras ウェイポイントを使える お前にしか頼めないんだ。 なあ、俺の頼み、聞いてくれないか? 行ってくる Midras おお、行ってくれるか! ありがとう! 恩に着るぜ!! Midras 俺の方は サンプルを採り終わったら すぐにワークスに戻るからさ。 Midras アムチュチュさんには 俺から話をしておくよ。 Midras 天晶堂の件は ワークスの方に報告に来てくれ。 じゃ、頼んだぞ! ……………………………………………………………………………………… Midras 葉のサンプルはこれでよし、と……。 次は根のサンプルと……、ああ、土壌も必要だな。 ミドラスはサンプルを奪われてしまった……。 Midras ん? [Your Name]、 まだいたのか? Midras あれ、おかしいな? 気のせいだったか……。 Midras ……! ??? (Ω、その後の調査状況の報告を……。) Midras (……こちら、Ω。 間もなく最初の報告書がまとまる。 近日中に提出できる予定だ。) Midras (また現在、 特殊な地脈がその土地に与える影響について サンプルデータを収集中……) Midras ……って、あれ? サンプルがないぞ!? Midras ウ、ウワァァァァァ!!!!! Hektor ミドラスの奴、 やはりどこかと通じていやがったか。 Hektor ん? これは……? ??? (おい、Ω、大丈夫か?) Hektor !!! Hektor (だ、大丈夫だ。 こ、こちらは問題ない。) ??? (その声……、Ωではないな。) リンクパールが割れてしまった。 Hektor くっ、しまった! うかつに反応したのが、まずかったか……。 Hektor まあ、いい。 奴がどこかと連絡をとっていたという 物的証拠を得たんだ。 Hektor 急いで帰って グラッツィグ様に報告だ! ……………………………………………………………………………………… Midras ハァハァ、 いったいなんなんだ、あの生き物は……!? Midras 見つめられるだけで まるで心臓を鷲掴みされたかのような感覚に陥る あのつぶらな瞳……。 Midras そして 身にまとった葉っぱのようなものの内側は いったいどうなっているのか……? Midras ダ、ダメだ、 想像しただけで、鳥肌が止まらねぇ。 Midras あ、あんな生き物が 存在してるなんて、今更ながら アドゥリンは恐ろしいところだ……。 Midras あ、あれ! リンクパールと報告書が……ない!!! Midras まいったなぁ、 さっきの場所に落としてしまったのか……。 Midras しかし、アイツがいるかと思うと、 と、とてもじゃないが戻れねぇ。 Midras 仕方ない、 別の日に探しに来よう……。 こんな日は早く帰った方がいいな。 だいじなもの ミドラスの爆薬サンプルを手にいれた! ミドラスの爆薬サンプル ミドラスが開発した特殊な爆薬のサンプル。 爆発力は強くないが、科学反応を利用することで 効率的な爆破ができるのが売りらしい。 だいじなもの ミドラスの爆薬解説書を手にいれた! ミドラスの爆薬解説書 ミドラスが開発した特殊な爆薬の解説書。 ある程度、専門知識がないと理解できない内容に なっている。 (???を調べる) 特に何もないようだ……。 ジュノ下層 / 天晶堂 (Neptune s Spireを調べる) Harnek らっしゃい。ここは天晶堂だ。 買い物なら奥のカウンターで…… Talib よう、 例のブツを取りに来たぜ。 用意できてるか? Harnek アレならいつもの引き出しだ。 奥で声掛けて、もってきな。 Harnek で、調子はどうよ? Talib そうだな、 何か金になるようなブツでもネタでも 転がってりゃあ、世話ないんだがな……。 Talib まあ、そんなうまい話は そうそうありゃしねえぜ。 じゃあ、もらってくぞ! またな。 Harnek ん? なんだ? 買い物に来たんじゃなくて、 ミドからボスに使いを頼まれたって? Harnek そうか、 そういうことなら、ついてきな。 Aldo 客人か? ん? なんだ、[Your Name]か。 Harnek ミドに頼まれて ボスへの使いで来たそうで……。 Aldo ほう、ミドか。 ということは、お前、アドゥリンから来たのか? Aldo ああ、そうか、 開拓者募集に乗ったんだな? Aldo まあ、そんな話はいいな。 では、早速、ミドに頼まれたものとやらを 見せてもらおうか。 ミドラスの爆薬サンプルと ミドラスの爆薬解説書を渡した。 Aldo ほう、特殊な爆薬か……。 Aldo なるほど、 科学反応を利用して……。 フッ、ミドらしいな。 Aldo ん? これは……。 Aldo ……どうやら アドゥリンの技術や組織の情報をまとめた 報告書のようだが……? Aldo うーん……、 誤って紛れ込んでしまったんだろうが、 ミドの奴、いったい何をしてるんだ……? Harnek ボス。 このことをシドが知ったら……。 Aldo ああ、わかってる。 怒るどころではすまされないだろう。 場合によっては、破門、ということも……。 Aldo しかし、 これはうちが口を挟む問題じゃない。 Aldo いいか、みんな、 このことは他言無用だ。 何もなかった、そういうことだ。 Aldo [Your Name]、 お前もこのことは忘れろ。 Aldo この報告書を ミドに返すわけにもいかないだろうから これは、オレが預かっておく。 Aldo 爆薬の件は もう少しこちらで調べてから検討する。 ミドには、そのように報告しておいてくれ。 Aldo それから くれぐれも変な気は起こさないことだ。 わかったな? Talib (これは とんでもない情報が聞けたな。) Talib (ボスは他言無用と言ってるが この情報をシドに売れば……。) Talib (フッ、思わぬところから 儲け話が転がってきたぜ!) 西アドゥリン / INV.ワークス (Amchuchu s Laboratoryを調べる) Midras だから 母親みたいに心配しなくても 大丈夫なんだって! Amchuchu んまあ! Amchuchu あら、[Your Name]、 ジュニアちゃんから話は聞いたわよ。 Midras お、[Your Name]、 戻ったか! Midras で、アルドさんは何か言ってたか? Midras そうかそうか、 検討してくれるって言ってくれたのか! で、様子はどんな感じだったんだ? Midras えっ!? 何か難しい顔をしてたって……? Midras うーん、 商品として取り扱ってもらうには ちょっと難ありってことかなぁ。 Midras まあ仕方ないな。 また次の売り込みを考えないと、だな。 Midras [Your Name]、 その時は、また頼むぜ。よろしくな! Amchuchu ねえねえ、 ところで、ジュニアちゃん! Amchuchu あたしのどこが母親みたいだって!? Amchuchu そこは、普通…… お姉さんでしょっ!!! Midras あ、いや、そ、それはその…… Midras って、ああ、そうだ、 アムチュチュさん、[Your Name]に お礼を渡すんじゃなかったっけ? Amchuchu あら、いっけなーい! あたしってば、すっかり忘れてたわ! Amchuchu はい、これ、 受け取ってちょうだい。 Midras じゃあ、俺はこのへんで……。 Amchuchu ちょっとちょっと、 ジュニアちゃんってば! まだ話が終わってないでしょー!!! ララブのしっぽを12個手にいれた! ララブのしっぽ 闇属性のエネルギーで発芽させたブルーピース。 同盟戦績2000ベヤルドを手にいれた! 称号:ベジタブルエボリューションヘルパー (Amchuchu s Laboratoryを調べる) 扉にはカギがかかっているようだ……。 ▲ ベジタブルレボリューション ベジタブルエボリューション ベジタブルカリカリクライシス ■関連項目 西アドゥリン Copyright (C) 2002-2014 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ~